フジケンについて
フジケンは、お客様の大切な財産であるお住まいをお守りいたします。
福岡・北九州・下関の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はフジケンへお任せください。
フジケンは、お客様の大切な財産であるお住まいをお守りいたします。
当社は福岡県鞍手郡に創業させていただき、地域の方々を初め、
北九州市や福岡から下関と幅広く塗装工事、防水工事を通し生活のお手伝いをさせていただきました。
その培ってきた、経験と実績により、様々な状況にも
対応することのできる技や塗料の知識を活かした安心安全な工事を行います。
工事には天気など外的な要因が必ず関係してきます。
その中で台風や暴雨など急な環境の変化に備え、安心安全を第一に考え、
足場の専門家と提携して工事を進めて参ります。
施工に関しても、ベテランの職人を揃えておりますので、一貫したきめ細かな施工が可能となっております。
外壁塗装、内壁塗装、防水などはお客様の生活の大部分を占めている「家」に欠かせない工事になります。
そのため、お客様には丁寧かつ分かりやすく工事に関するご説明をさせていただいております。
お客様が納得出来ないまま、お話を進めることはありませんのでご安心ください。
外壁の塗装タイル面の浸透性防水・サイディングはエポキシ系下地材を塗り、上塗り（2回）に超高耐候形塗料で仕上げます。 塗装工事において、最も重要なものは下地です。 防水工事及びシーリング工事などにも共通して言えますが、施工箇所が表から見えにくいので、おろそかにされやすい施工であります。 当社では防水工事の他に、そのノウハウを活かした外壁塗装も承っております。
塩化ビニル樹脂でつくられた防水シートを下地に接着剤で貼り付ける密着工法、また、ディスク板で固定する機械固定工法とがあります。 機械固定工法は、降水後でも施工可能なので工期を短縮できます。
アスファルトに合成ゴムなどを混ぜ、低温で柔軟性を高めた材料（シート状にしたもの）をバーナーであぶった後、溶かしながら下地に貼り付けるトーチ工法、または、自着タイプ冷工法（常温工法）があります。
ウレタン防水工事は、塗るだけで防水層をつくる材料を使う工法です。 ウレタンの特性は、下地の形になじみやすく、水密性の高い連続皮膜を作れることです。屋上など複雑な箇所での使用が可能です。
止水工事とは、建物から水が漏れはじめた際に、漏水を止める工事(劣化防止と補強・修復)のことです。 漏水を止めるという目的は同じですが、屋上や外壁、地下構造物の止水工事では、その工法は大きく異なります。
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